経過音をいれてみよう

経過音をいれてみよう

だんだん作曲が楽しくなってきたのではないでしょうか。
と、同時になんだか世の中の曲のように滑らかな感じがしないなあと、ちょっと不満も出てきたりしていませんか。
これまでは基本のメロディや変形のメロディをくっつけて作曲してきただけなので、滑らかでないのは当然です。
途切れ途切れな感じのしない曲にするためには、それぞれのメロディのパーツを組み合わせながら、その間を埋めていく音も必要になります。

 

ドとソのように音と音が5音飛んでいる場合と、ドとミのように3音飛んでいる場合を比較すると、通常飛んでいる数が少ない方がやはり途切れている感じは少ないはずです。
この途切れた感じを埋めるために、間に入れる音のことを作曲では経過音といいます。
ドとソの音の間にミを入れて埋めてみる、ドとミの間にレを入れて埋めてみる、といったように、音の高低の上げ下げ幅をあまり急激にしないことで、滑らかな曲調にすることができます。

 

逆にわざと経過音を入れない個所を作って、曲の雰囲気を変える部分があっても面白い作曲かもしれませんね。

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