フレーズについて

フレーズについて

これまでのページでも「1フレーズ」という言葉を使っていますが、このフレーズという単位は非常に曖昧なようです。
フンフンフーンという鼻歌はメロディと言っていますが、そのメロディの最小単位をフレーズといいます。

 

では、最小単位とはどれぐらいなのか。
2小節だったり4小節だったり8小節だったり、3音〜5音だったり、歌ってみて息継ぎをするところまでとしたり、指揮者によるということもあります。
決まりはないので、みなさん自分で決めてらっしゃるのですね。
つまりそれぞれ個人の考える「旋律あるいは走句の自然な一区切り」というイメージでいいようです。
人によってフレーズのとらえ方が違うということは、同じ曲でも受け取り方、演奏の仕方が変わるということが言えますね。

 

基本的なことですが、そのフレーズの中では同じ音階を使うというのは大切なルールです。
フレーズの中の音階がバラバラでは、そこから作るメロディも、それを組み合わせた曲もまとまりのないものになってしまいます。
1フレーズの大切さがよくわかりますね。

サイトマップ